生活習慣病という言葉をきいたことがありますか。
生活習慣病とは、毎日のあまり好ましくない生活習慣の積み重ねによって引き起こされる病気のことをいいます。
日本人の死因の60%以上が3大生活習慣病です。
決して他人事ではありません。
今回はその生活習慣病の一つ、糖尿病についてです。
糖尿病とは、血糖値(血液中のブドウ糖の量)が高くなる病気のことです。
糖尿病になると、ブドウ糖が本来エネルギーを必要としている細胞の中に運ばれずに、血液の中に溢れるようになり、血糖値があがるのです。
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糖尿病は、インスリンという血糖を下げるホルモンが足りなくなったり、うまく作用しなくなって生じる病気です。
糖尿病にはいくつかタイプがあります。
☆膵臓のβ細胞というインスリンを作る細胞が破壊され、体の中のインスリンの量が絶対的に足りなくなって起きる1型糖尿病です。子供の頃に始まるころが多く、小児糖尿病ともいわれてました。
☆2型糖尿病:日本の糖尿病の95%以上を占めています。
食事や運動などの生活習慣が関係している場合が多いケースで、インスリンの出る量が少なくなって起こるものと、肝臓や筋肉などの細胞がインスリン作用をあまり感じなくなる(インスリンの働きが悪い)ために、ブドウ糖がうまく取り入れられなくなって起こるものです。
☆その他には、遺伝子異常や副作用としての糖尿病、妊娠糖尿病があります。
糖尿病は、その主たる原因は肥満といわれる生活習慣病です。
生活習慣病は、日頃の努力で治せる病気ですから、面倒がらないで、適度な運動等を心がけていきましょう。
2006年11月24日
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